歯学部受験対策専門家庭教師センターは歯学部合格のためのご提案をいたします

自らの歯学部受験の原点を認識し持続的意欲を持ち挑戦しよう

予備校に一年通い、歯学部受験に挑戦されたとのことですが、ご自分にとっての問題点として下記項目ををお知らせいただきました。たしかに陥りやすい点ではあるのでしょう。

1. 勉強の悩みをぶつける友人ができずに・・・
2. 歯学部受験のコースに入っているからといって専門的な授業？はなく・・・
3. 不安なまま無駄に一年すぎていった気がします。
4. 最大の悩みは「自分に甘い」ことです。合格したい気持ちは強いはずなんですが、どうにも厳しく管理されないと勉強できません・・・

ただ受験するのはあなた本人です。自分が本当に歯学をしっかりと学び、歯科医として社会で自立したいとの考えが強くなければ、この一年をまた無駄にしてしまうのではないでしょうか？漠然と歯学部に入りたいとの希望だけでは、勉強に対しての前向きな問題意識や意欲は持続するのは難しいはずです。

歯学部受験コースといっても、受験教科は英語であり、数学であり、他の教科であるのですから、専門的な授業に疑問を持たれる必要はないかと思います。専門家が考えたカリキュラムにのっとっての授業ですので専門性にとらわれるのではなく、素直に授業の理解と消化に努めるべきだと考えます。

厳しく管理されないと受験勉強へのモチベーションが持続できないとのことですが、誰もが抱える問題です。受験勉強は先が見えにくく、苦手教科も合わせて勉強しなければならないのですから。受験勉強にとっての成功の最大の秘訣は、一年間もの間やる気を持続することにつきます。合格している人はやり抜いた人ですから、今一度、歯学部受験の自らの原点に戻り取り組んでみてはいかがでしょうか？

家庭教師がお手伝いすることについては、予備校に通いながら苦手教科を中心に家庭教師がサポートするケースは大変多いことは事実です。そのような場合、当然のことですが、家庭教師は直接指導をする生徒と相対しておりますので勉強への取り組み方を常にチェックしております。生徒の性格や環境を理解した上で、適性に合い、状況に合ういろいろな提案やアドバイスをすることも家庭教師の大切な学習管理になります。

具体的な紹介には、メールではなくお電話をいただき対応させていただいておりますので、差し支えありませんでしたら、弊社へお電話いただくか、メールでご住所、連絡先電話をお知らせ願います。具体的に詳しく説明させていただき、その上でご検討いただけますようお願い致します。

当センターは家庭教師のみを専業とし４２年の実績を残してきたセンターです。専任の担当者がご相談をお受けし、相談内容に応じ選定した家庭教師と直接ご面談いただき、その上で最終的に家庭教師の派遣をするシステムをとっております。ご納得の上で入会いただくシステムです。