合格体験 指導実例
◆◆必読!歯学部受験生の意外と知られていない悩みとは?
◆◆歯学部合格者から学ぶ「知らないではすまされない」不安克服の方法とは?
◆◆歯学部受験成功者が語る全敗を全勝する為のヒントとは?
実例1
歯学部受験専門家庭教師センターのことは全く知らなかった受験生。
現役では全敗だったのに、1浪で受験校全校合格。いろいろとあったようだが、教師によって徹底的に鍛えられ、模試の成績が夏以降上昇カーブを描き、秋以降で安定したので、それが自信につながったことが勝因だと連絡をくれました。
実例2
歯学部受験専門家庭教師センターのことは全く知らなかった受験生。
現役の時、この成績では合格は無理と思いつつ数校受験したが、やはりだめだった受験生。
浪人するにあたり最初から大手予備校ではなく、医学系専門予備校が良いと決めたのが、医学系専門予備校だと歯学部合格に一番近いと思ったとのこと。でもその予備校の授業が自分にあわないものと5月には感じてはいたが、夏まで自分なりに頑張ってみた、でも秋になっても現役時の成績と比べてもあまり違いが出ていないと感じ、悩んだ末、歯学部受験専門家庭教師センターを見つけ、ワラにもすがる気持ちで家庭教師の指導を決めたとのこと。そしてその指導は秋にもかかわらず、基本からの指導であったが、2ヶ月でなんとか基本を終わらせることが出来、その後過去問対策中心に指導、結果として「まさかまさかの歯学部合格という最高の結果でした」と報告がありました。
実例3
「家庭教師の体験指導」と親から聞かされた時、正直「むっ」とし、「大きなお世話だよ」と思い、しぶしぶ家庭教師に会った受験生。
体験の時には、ふてくされ、ぶ然とした態度で教師の質問を受け、ぶっきらぼうに答えていて、感じの悪い生徒だったと自分で思っていたのこと。それでも、教師は根気よく質問をしてくれ、その後の指導で、教師の良さがスグ分かったとのこと。それまで通っていた某有名予備校のチューターの指導がとっても不十分だったので、どうせ同じだと思っていたがまったく違い、体験の中で自分が何故失敗してしまったのか原因が少し分かったという気がして、その原因を追及して改善していけば合格でできるのではないかと思い、家庭教師の指導を受けることに決めたとのこと。結果としてその判断は正しかったことが受験の結果として明らかになった。最後には、「本当にありがとうございました。」と言ってくれました。
実例4
「大変うれしい報告をもらった受験生。
1浪目は大手予備校、2浪目は医歯薬の専門予備校で、3浪目は歯学部受験専門家庭教師センターに決めていただいた。結果、リベンジが出来たとのこと。そして教師は、わからない部分の質問に対して親切に教えてくれただけでなく、分からないことすら分かっていないところも先を見越して教えてくれたとのこと。また、3浪ということで、非常に不安になる時がたまにあったが、家庭教師は学習面だけでなく精神的な面でも支えてくれ、なんとか最後まで頑張ることが出来ましたと報告をくれました。
実例5
浪人して1年間は本当に勉強した受験生。
浪人して、この1年間は本当に勉強とのこと。特に夏以降は自分でも信じられないぐらい勉強し、勉強以外は、寝るか、食べるか、風呂に入るかしかしてこなかったとのこと。彼は現役の時は本当に中途半端な勉強しかせず、夜中まで無駄に長い時間起きていただけで、今振り返ると、勉強とは何かも分からない状態で、ただ問題集をやみくもにやっただけとのこと。当然結果は散々な状態で全部ダメ。
だから方法を変えることを決意。そして家庭教師指導をうけるようになってからは、昨年とはうってかわって勉強とは何か?それも合格できる勉強とは?勉強はどうしたらいいかが家庭教師の指導の下、分かる様になったとのこと。そして、分かる様になれば話は早い。後はどれだけやるか。如何に遅れを取り戻すか。なんとしてもライバルを追い越せと、怒濤の快進撃でとっても元気な受験生でした。